【横須賀市】今しか手に入らない!季節限定の猿島わかめ「さるひめ」が1月10日に解禁しました!

「猿島わかめ」をご存じでしょうか??「猿島わかめ」は、東京湾に浮かぶ無人島「猿島」周辺で収穫されるわかめの事で、猿島周辺の海域は海流が早く、横須賀の山々からそそがれる栄養豊富な水のおかげで良質なわかめが育つそうです。そんな、「猿島わかめ」がこれから旬を迎えるのですが、中でも早どれの「猿島わかめ」が肉厚で柔らかくてとてもおいしいとの事!今回、販売店舗に行ってみました!販売されている店舗は、数店舗ありますが、今回は、猿島航路便が運航されている、「MIKASA Terminal」へ行ってみました!早どれの「猿島わかめ」は「さるひめ」と呼ばれています。1月~2月中旬に収穫する1メートル未満の早どれわかめの事で、今年2021年は1月10日(日)に解禁!収穫期間は短く、2月5日まで!収穫してその日のうちに取扱店に届けられるので鮮度抜群なんだそうです。「さるひめ」の一番の食べ方は、「さるひめのしゃぶしゃぶ」!出汁を鍋で沸騰させて、軽く水洗いした「さるひめ」をサッと出汁にくぐらせます!鮮やかな緑色に変わったら食べごろです!肉厚のわかめですが、とても柔らかく、口に入れると磯の香と出汁がしっかり味わえとても美味しかったです。調理も簡単なので、夕飯やお酒のおつまみにもおすすめです!「MIKASA Terminal」では1階で販売されています。「さるひめ」は1袋200g入で540円です!しゃぶしゃぶに使える「さるめんの出汁」も540円で販売されていました!「さるひめ」のその他販売店やこの時期限定で「さるひめ」を使ったメニューを提供しているレストランもあるそうです!詳細は「ヨコスカイチバン」もご覧ください!期間限定の新鮮早どれわかめ「さるひめ」ぜひ食べてみてはいかがでしょうか?

↓「MIKASA Terminal」の場所はこちらです。

みあさ

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