【横須賀市】2025年3月にうわまち病院が京急久里浜駅近くの神明公園に移転!移転先周辺の雰囲気を紹介します!
横須賀の地域医療に長年貢献してきた市立うわまち病院の移転建替えが2021年春に発表されました。2022年から工事が始まり2025年3月1日の開院を目標に事業が進められています。老朽化が進んでいることが理由みたいですね。
今回は移転先に決定した神明公園と周辺の雰囲気を写真で伝えていきます。
京急久里浜駅から徒歩6分の神明公園はグラウンドの隣接した緑豊かな公園。土日のグラウンドは野球チームが試合をしていて賑やかな歓声が聞こえてきます。
神明公園の周囲はニコン横須賀製作所を始めとしたメーカーの工場に囲まれています。他に神明小学校・中学校があり、平日は元気な子供たちの姿が見かけられます。遊具エリアは子供連れの親御さんたちで賑わいます。
神明公園の近くにはイオン久里浜店があります。病院に行くときには買い物をする機会が多いと思うので助かりますね。
他には公共施設が充実しているところもうれしいポイント。久里浜行政センター、久里浜コミュニティセンター、南健康福祉センター、隣には南図書館と南体育館が並んでいます。特に南健康福祉センターはうわまち病院の近くになることで利便性が上がりそうですね。
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