2022年3月4日、タリーズコーヒー横須賀中央店に個室型ワークスペース「スマートワーキングブースKOLO」が2基設置されました！

プレスリリースより

「スマートワーキングブース KOLO」は、福岡県の大手家具卸会社「関家具」が製造、九州で多数のワークプレイスを運営する会社「九州アイランドワーク」が販売を行っている個室型ワークスペースです。Wi-Fi、電源、モニタなどを完備しており、静音性に優れていることが特徴です。

プレスリリースより

タリーズコーヒー横須賀中央店2階にはシッティングタイプ、3階にはスタンディングタイプが設置されました。

プレスリリースより

3月末まで期間限定の無料体験を実施しています。15分単位で利用可能であり、無料体験は最大30分まで。無料期間終了後の利用料金は未定です。利用の際にはタリーズコーヒーでワンドリンクの注文が必要になります。

プレスリリースより

「スマートワーキングブースKOLO」の利用予約、クレジットカード決済、ブースの空き状況確認などは専用アプリ「KIW」から行うことができます。スマートロックの解錠、途中退室時の一時施錠については後日対応予定とのことです。

昨今、新型コロナウイルスの感染拡大によってテレワークの導入が急速に進んでいます。横須賀で働いているスマートワーカーのみなさん、タリーズコーヒー横須賀中央店の「スマートワーキングブースKOLO」を利用してみてはいかがでしょうか？

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