【三浦市】小網代湾発!オーシャンビューの隠れ家レストランにて、初出荷カキ×海底熟成ワインで“究極のペアリング”を数量限定で解禁!
神奈川県を中心に4つのマリーナを展開している株式会社リビエラが運営する三浦市小網代にある「シーボニア クラブハウスレストラン」にて、小網代湾で地元漁業者が育てた養殖牡蠣と、海底で半年間熟成させたワインによる“究極のペアリング”が、数量限定で提供されています。

プレスリリースより
リビエラは、2021年より自社マリーナ(逗子市「リビエラ逗子マリーナ」、三浦市「リビエラシーボニアマリーナ」)を拠点に、藻場再生を通じた磯焼け対策やブルーカーボンの推進に取り組んでいます。
小網代湾でもワカメ養殖が難しくなるなか、新たな漁業資源として2023年12月より牡蠣養殖の試験を開始しました。小網代湾は、源流から海まで連続した流域が自然のまま残る関東唯一の「小網代の森」から、ミネラル豊富な栄養分が注ぎ込まれる貴重な環境です。
この栄養に育まれた牡蠣は、2025年に「小網代の牡蠣」として初出荷されました。
厚みのある身と豊かな旨味はレストランシェフからも高く評価されており、メニュー開発にも活かされています。
◆小網代牡蠣のアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ レモン風味仕立て 3,300円(税込)

プレスリリースより
「小網代湾の牡蠣」を惜しみなく使い、香り立つガーリックオイルが絶妙に絡み合う贅沢な一皿。アスパラの爽やかな食感とエリンギの旨みが、海と大地の恵みを感じさせます。レモンの香りが全体を包み込み、後味まで軽やかに仕上げました。白ワインとの相性も抜群です。
※2営業日前までの事前予約制
◆海底熟成ワイン飲み比べ2本セット 17,600円(税込)

リビエラ厳選白ワイン(アンティリア)/プレスリリースより

リビエラ厳選赤ワイン(セダーラ)/プレスリリースより
半年間小網代湾の海底で熟成されたワインと、通常熟成のワインを比較しながら楽しめる特別なセット。海底熟成ワインは、波や水温が安定した「天然のワインセラー」といわれる環境で、海流や振動により角が取れ、まろやかな味わいに仕上がります。

小網代湾で熟成させている海底ワイン/プレスリリースより
リビエラが、レストランを通じて発信する地域の新たな特産物。

プレスリリースより
ぜひ大人の隠れ家レストラン「シーボニア クラブハウスレストラン」で味わってみてはいかがでしょうか?
シーボニア クラブハウスレストランはこちら↓
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