打ちたい理由として
「自分の身を守る為。家族・親戚などまわりに感染させないようにするため。」
「基礎疾患がある。」
「横浜市の飲食店勤務の為、電車にのるし、不特定多数の人と接触するから不安」
「不透明だけど、集団免疫を取得しないと国として前に進めないから」
「市中感染がおさまらない以上、重症化しやすい年代なのでそれを避けたい。」
「ワクチンの進んだ海外の様子をみるとうらやましいです。早く自由に動けるようになりたい。」
「打つことで自分の重症化を防げるのなら、また人に感染させるリスクが減るのなら、打った方がいいと思うので。」
「副反応に不安がありますが、感染したときに家族や周りへの迷惑や、重症化してしまった時の医療への負担を考えると、接種しようと思います。」
「通常の世の中に戻る為には、～が怖いからとか、～が嫌だとか言っている場合じゃない。」

打ちたくない迷っている理由として
「まだ治験中のワクチンを打つ事に理解できない。インフルエンザより死者は少ないですよ。」
「健康な体にデメリットだけ」
「信用できない。」
「打って体調を崩した人が職場にいるから」
「副反応が酷かったり亡くなっている方がいるとのを聞くと、感染よりも副反応の怖さの方が勝る。」
「接種しなくても感染しないかもしれないのに、わざわざ接種して抗体を作る為に菌を体に入れるのは…どうなんだろ？」
「不安な為」
「気付いていない基礎疾患が、ワクチンによって引き金になりそうで怖いから。」
「たいした治験も行わずに実用しているので、数年後に何か起きても国は責任を認めないと思う。なので、今あるワクチンは打ちたくない。」