【横須賀市】115歳の誕生日!2月15日は横須賀市の市制施行記念日です!
1906年12月15日に横須賀町と豊島町が合併、翌年の1907年2月15日に市制が施行され、横須賀市は誕生しました。2022年2月15日で横須賀市は115歳になります。
\市立小・中・高校生限定/
★猿島無料開放のおしらせ★
2月15日(市制施行記念日)は、横須賀市の115回目の誕生日✨
当日は、市立学校の児童生徒限定で猿島航路の乗船料&入園料が無料となります。ぜひご家族みんなで自然を満喫してください?https://t.co/0ByE8hkuW3 pic.twitter.com/8f6IWpjaEr— 横須賀市 (@yokosuka_city) February 14, 2022
2021年から市制施行記念日は市立学校の休業日となっていて、市立学校の児童生徒限定で猿島が無料開放されています。
ちなみに、地動説でおなじみの物理学者ガリレオ・ガリレイの誕生日も2月15日です。
以前、号外NETでも紹介しましたが、2021年9月に発表された東野圭吾さんのガリレオシリーズ最新作『透明な螺旋』では、主人公の天才物理学者・湯川学(ガリレオ)の実家が横須賀にあることが明かされました。偶然かもしれませんが、ガリレオ・ガリレイと横須賀市の誕生日をかけているのかもしれませんね。